食材とのめぐりあいを楽しみ、独創的な季節感を感じられるレストラン

Cuisine Franco-japonaise Matsushima

中山手通りにオープンして12年。月替わりのお任せコースで提供されるのは、厳選した素材を組み合わせた独創的な料理。オーナーシェフの松島朋宣さんは、ひとひねりした料理で季節を表現しています。

【おいしく料理するのはこんな顔】
「落語を聞くように頭の中でイメージしてもらいたい」と、例えば4月なら直球で桜の形にするのではなく、色合いで春をイメージさせます。
この夏登場したフォアグラのポワレは、冷やし飴がソースに加えられています。昔なつかしい夏の飲み物、冷やし飴の素材は麦芽と生姜。それならフォアグラに合うのではないかと考えたそうです。

口に入れて、「この味、どこかで食べたことがある」と、遠い記憶をたどるお客さんの表情が目に浮かぶようですね。出された料理を挟んで、想像力を働かせて会話がはずむ、そんな時間を楽しみたいレストランです。
おいしければ素材と調味料の組み合わせにはこだわらない松島さん。タケノコとトマトに湯葉を合わせたり、イカナゴやアナゴを用いたり、独自の味を追求しています。また、素材そのものに力がある5月のアスパラ、夏の桃やトマトは、その料理を楽しみに来る常連さんもいるほどです。ポークはやっぱり神戸ポーク、野菜は鮮度がいいから西区や北区のものを使うこともあります。「もっと神戸の野菜を知りたいし、農家の人と知り合いになるきっかけがあれば」と、新たな出会いを楽しみにしています。

フォアグラに合わせたのは冷やし飴のソース。麦芽の香ばしさと生姜がさわやか。

西区の神戸ポークはコクと旨みが詰まった絶品!シンプルに焼いてメイン料理に。

5月には太くてまっすぐに育ったアスパラを取り寄せます。柔らかくてとてもジューシィ。

料理に合うように、厳選した日本酒もリストに加わっています。

中山手通りに面した小さなフレンチレストラン。予約して特別な時間をすごしたい。

モノトーンの落ち着いた店内。個室もあって、特別な日やグループ使いに便利。

Cuisine Franco-japonaise Matsushima
(キュイジーヌ フランコ ジャポネーズ マツシマ)

〒650-0003 神戸市中央区山本通3-2-16 ファミールみなみビル1F
TEL:078-252-8772 FAX:078-252-8773
営業時間:
ランチ 12:00〜13:30(LO)
ディナー 17:30〜21:00(LO)
定休日:月曜日、月1回不定休

・JR神戸線「三ノ宮駅」から徒歩約10分
・地下鉄山手線「三宮駅」から徒歩約7分
・三宮駅(神戸市営)から495m