ヨーロッパ調のインテリアで統一されたサロンで味わう、洗練された佛蘭西菓子

御影髙杉 サラブランカ店

高い天井の広々とした空間を贅沢に使い、大きなテーブルがゆったりと並んでいます。白を基調とした明るい店内は、心和む第二の応接間。髙杉良和シェフの作る研ぎすまされたお菓子が、安らぎのひとときを彩ります。

【おいしい料理を作っているのはこんな顔】
お菓子の成り立ちやレシピを、フランスの歴史や文化から紐解いてきた髙杉シェフ。明確なコンセプトを基に、どのような味を表現するかを考えながら作っています。素材の持ち味を引き出すためには、まずは素材を理解すること。そして、どのような調理法を選ぶのか、お菓子作りは小さな判断の連続です。「自分の中にブレない味の基準を持ち、考え続けること」を若い人たちにも受け継いでほしいと積極的に指導に取り組んでいます。大切なのは、日頃から料理の世界だけではなく、政治や社会についても関心を持つこと。「何気ない雑談からも学ぶことが多い」と言います。話題の豊富なシェフは、普段から様々なことに疑問を持ち、考える力を養っているからこそ、お菓子作りに対しても、論理的に、説得力のあるお話ができるのですね。

【おいしいケーキ】
「ミルフィーユ・オ・フリュイ」は御影本店とサラブランカ店限定、イートインのみの逸品です。テーマは「音で味わう菓子」。しっかりと焼き込んだパイの奏でる、サクサクとした軽快な音とともに小麦の香りが広がります。パイの持ち味を生かすため、注文が入ってから組み立て、視覚・味覚・嗅覚とともに聴覚でも味わえるミルフィーユです。

【ココがイチオシ!】
正しい食の知識と、フランス菓子の魅力を神戸の地に継承していきたいと、子ども向けのお菓子教室にも力を入れています。小さな頃から食材の味を知ることが「味覚の基準」を鍛えることにつながるのです。「美味しいかどうかを、しっかり自分の舌で判断出来る人になってほしい」と、子ども向けの教室でも科学的な知識を交え、専門的な話やフランスの文化までをわかりやすく解説しています。

秋冬限定、洋栗の風味と香りが引き立つ「マロンクリーム」

どこから食べてもイチゴと生クリームのバランスが完璧な「イチゴのショートケーキ」

フランボワーズ、チョコレート、生クリームのシンプルなケーキ「タブロー」

オレンジの皮のコンフィが濃厚な純フランス菓子「ガトーオランジュ」

ガラス張りの厨房の中、フルーツやソースを添えてケーキがおめかしされていきます

優雅な気分で、お喋りにも華が咲くソファー席

御影髙杉 サラブランカ店

神戸市東灘区御影2-4-10-101
TEL&FAX:078-822-2230
営業時間:10:00~20:00(19:30LO)
定休日:不定休
阪急「御影駅」下車、徒歩2分