果物の生産地・神戸市西区から真心を届けるやさしいケーキ

モンブランKOBE

神戸を中心に、明石、加古川、そして県外へと展開し、広く愛されているモンブランKOBE。生産地に足を運び地元の素材を積極的に取り入れ、さらにイベントや講演会へ飛び回り神戸のお菓子文化を盛り立てているのがモンブランKOBE代表の松田安正さんです。

【おいしいケーキを作っているのはこんな顔】
大阪のホテルプラザで修業後、父が起業したモンブランのシェフパティシエに。当時は1店舗のみでしたが、今では新ブランド「シャク・セゾン」や「ヴレ・クーフゥ」を含め数多くの店舗を展開しています。2013年度には兵庫県技能顕功賞を受賞されました。お客様に喜んで頂けるお菓子を創るために大切にしてきたことは「既成概念にとらわれない自由で柔軟な発想を持ち続けること」という松田さんの理念です。現場で指揮をとるのは統括本部長の前川良忠さん。「修業時代を過ごした香川ではケーキは特別な日のためのものでしたが、神戸では日常の一コマにケーキがあります。だからこそ自由な発想でより美味しいものを創る、挑戦し甲斐があります」と言います。贈る人の想いを伝え、食べる人の心に爽やかな感動を生み、人と人を結ぶお菓子の力に応えるため、お菓子作りの基本を継承していくことはもちろん、行政や生産者、他店舗との繋がりも大切に新しい視点を取り入れています。
モンブラン代表だけでなく、全日本洋菓子工業会常任理事、兵庫県洋菓子協会理事、加古川ロータリークラブ会員など様々な顔を持つ松田さん。自身も人との出会いや交流を大切にしています。
また、トライやるウィークの学生を受け入れ、母校で講演をし、神戸まつりに参加するなど、お菓子屋さんとして地域へどう貢献できるかを考えています。お菓子に神戸産の食材を積極的に取り入れているのもその一つ。神戸市内では様々な果物が生産されていますが、あまり知られていません。神戸市の中でも農作物の生産が盛んな西区にセントラル店を構えており、生産地もすぐ近く。率先して神戸産の果物を使うことで、もっと品質が良くなってほしい、知名度も上がってほしいと考えています。毎日更新されるブログでは、季節のフルーツについて味わいや旬だけでなく、そのフルーツにまつわるエピソードなどを交えて発信しています。

【神戸産を使ったケーキ】
夏の定番商品「ももんぶらん」には神戸市西区産の桃を使っています。大学生とモンブランKOBEが協力し、地元農作物を生み出す神戸市の取り組みで開発しました。開発した商品が定番商品となるのは初めてことだそうです。手作業で収穫された桃を西区内ですぐに加工し、一番おいしい状態で食べてもらいたいから発売期間は旬の約1ヶ月間のみ。枝で完熟した桃を使えるのは、生産地に近いからこそできること。「ケーキで季節を感じる」贅沢な美味しさがあります。


【家族を想う取り組み】
母の日に比べ、忘れられがちな父の日。「母の愛は海より深く、父の恩は山より高く」の言葉から、父の日に「モンブラン」を贈る習慣を広めたいと、6月第3日曜日の父の日を日本記念日協会に「モンブランの日」として登録しました。父の日限定パパモンブランも好評!家族の想いを大切にする、モンブランKOBEならではの取り組みですね。

自ら神戸市西区の農園へ足を運び、生産者の想いへ耳を傾けます

一つひとつ大切に袋をかけて育てられた桃は、実の中に甘みをギュッと閉じ込めて大きく育つのです

北野異人館萌黄の館をモチーフにした、濃厚な抹茶の味わいとふくよかな香りが自慢の「神戸セレブ饅頭」

恵方巻きに見立て、米粉の生地とココアのクレープでフルーツを巻き上げた「恵方巻きロール」

「舌の肥えた人の多い神戸でのケーキ作りはとてもやりがいがある」と現場トップを務める統括本部長の前川良忠さん

カラフルな看板や甘いスイーツの写真に思わず目を惹かれます

モンブランKOBE セントラル店
〒651-2411
神戸市西区上新地1-1-2
TEL:078-967-7001
FAX:078-967-7715

営業時間:10:00~19:00
定休日:年中無休(元旦のみ休み)