野菜の本当の味と出合えるレストラン

オッキオデルティフォーネ

神戸市営地下鉄伊川谷駅からすぐ、お洒落な外観が目をひくイタリアンとフレンチを中心とした洋食の店。石釜で焼く自家製ピザや、西区の農家さんから直接仕入れる野菜をふんだんに使った料理を味わえます。パスタをメインに軽めの食事から、しっかりしたコース料理まで幅広く利用できる使い勝手のよさも人気の理由。三木や西神中央から、ここを目指してやってくるお客さんも多く、オープンして3年、地域に溶け込み、愛されている店です。

【おいしい料理を作っているのはこんな顔】
神戸のイタリア料理店で修業を積み、食材の大切さに慧眼した原田雅寛シェフ。農業を始めてみようと、地元の伊川谷へ戻りましたが、農家さんと交流を深めるうちに、西区にはたくさん良い農作物があるのに、あまり知られていないことに気が付きました。そこで「まずは生産する側ではなく、料理人として神戸産の野菜の美味しさを伝えていこう」と、オッキオデルティフォーネをオープン。
多い時期には5~6軒の農家さんから無農薬野菜を中心に仕入れを行なっています。休日には畑に足を運ぶシェフは農家さんと信頼関係を築いているからこそ、新鮮な野菜が手に入るだけではなく、シーズン毎の出来不出来を教えてもらったり、時には商品にならない作物を引き取ることも。加工する技術を持つ料理人と食材の生産者である農家、持ちつ持たれつの関係なのですね。

【おいしい料理】
イチオシは石釜で焼き上げるピッツァ。生地は長時間熟成することで、柔らかく軽い仕上がりになります。薄い生地ですが、食べごたえも十分。トマトとバジルとモッツァレラだけのシンプルな「マルゲリータ」は、生地の旨味がストレートに味わえます。

【ここがイチオシ】
「鮮度が一番の旨み」と言うシェフのおすすめの前菜が、「農家さんの畑のお野菜を盛り合わせに」。紅芯大根、赤玉ねぎ、はやと瓜、チコリー、カリフラワー、ナスなどなど、一皿で旬の野菜が約15種類味わえます。どれも茹でる・焼く・マリネなど、素材ごとにシンプルに調理。はやと瓜の梨のような風味や、紅芯大根のほのかな甘み、ナスのねっとりとした味わい…野菜の滋味がじんわり身体に染み込むようです。余計な手を加えずに野菜の旨みを引き出せるのは、繊細な味加減が出来る高い技術があればこそですね。

大根やにんじん、いつも食べている野菜の旨みを再発見できる一皿

種類ごとに最適な保存方法も研究しているので、野菜が瑞々しい!

石釜に入れ高温で一気に焼き上げ、美味しい香りが広がります

目の前でピザを焼き上げる様子が見れるカウンターは特等席

シックな大人のインテリア。記念日やお祝いの日にも上質な時間を過ごせます

大通りからすぐに目に入る、白を基調としたお洒落な外観が目印です

オッキオデルティフォーネ

〒651-2109 神戸市西区前開南町1-7-6 グランシティ KOBE 3
TEL&FAX:078-975-5597

営業時間:11:00~15:00(LO14:00)、17:00~22:00(LO)
定休日:木曜日

・神戸市営地下鉄西神・山手線伊川谷駅より徒歩5分