豊かな自然と、温かい人柄が育む、「神戸ポーク」ここにあり

有限会社 高尾牧場

六甲山の西、櫨谷(はせたに)川沿いの田畑広がる静かな山あいに、時折「ブヒヒー」と鳴き声が響きます。六甲の深水と豊かな自然に恵まれた環境で、「神戸ポーク」は今日も元気に生まれ育っています。


【おいしい豚を育てるのはこんな顔】
高尾牧場では、高尾茂樹さんのご家族と、スタッフ9名で大切に豚を育てています。

スタッフの皆さんは20~30代と若く、沖縄の農学部出身の女性や、転職した方など経緯は様々。適性を生かし合い、各面で豚の一生を細やかにサポートします。週2日の休みにも、「ふと、豚はどうしてるかな、と僕も皆も考えたりする」と優しい笑顔で話すスタッフの加嶋さん。愛情深い人柄と、チームワークの良さによって、豚はストレスなく暮らしています。

人も豚も、心身共に健やかであることが、おいしさの秘訣です。そんな高尾牧場で、10年程前、「神戸ポーク」が誕生しました!

【神戸ポークはココがちがう!】
(1)高尾牧場オリジナルブランド
    高尾牧場で生まれ、育ち、神戸の屠場(とじょう)に
    出荷された豚のみを「神戸ポーク」と呼びます。
    (ひょうご安心農産物ブランドとして県認定取得)

(2)上品&ジューシーで万能型
    食物残滓のパンを5パーセント配合した
    低タンパク飼料にビタミンEを強化して、
    良質の脂とジューシーさを生みます。
    臭み・クセが無いので、色んな料理に合います。

(3)極上の飲み水
    六甲山系の深水(地下120mのミネラル水)を
    セラミック活水器に透して使用。
    牧場の人間も同じ水を口にします。

☆”パンポーク”―「神戸ポークプレミアム」―
 パンの飼料配合率を40パーセントにUPした、メス豚のみがプレミアムとなります。
 豚の好きなパンを多く与えることで、極上の旨み、しっとりとした甘い口当たりをもつポークになります。


【消費者と直接交流を】
高尾牧場では、2007年頃から、農場HACCP(ハセップ)※認定取得を目指しています。勉強会を開いたり、セミナーに通うなど熱心に取り組むのは、安全性を目に見える形で消費者へ伝えたいから。
「食べてくれる人の素直な感想が直接聞きたいし、牧場の話も伝えたい。」と高尾さん。比較的複雑な流通ルートの豚肉業界において、消費者と直接コミュニケーションをとりたい、という想いと若さで「6次産業化」の未来を描き始めています。

※農場HACCP: 畜産農場に危害要因分析・必須管理点(HACCP)の考え方を取り入れた飼養衛生管理

快適に暮らす豚さんたち。総数は約7000頭。

緑豊かな自然がとりまく牧場。ご先祖様がこの地で営んでいた林業の倉庫を、先代が畜舎に改造して一からつくったのだとか。

櫨谷町の「マルシェ六甲」に並ぶ神戸ポーク。神戸を中心とした精肉店で小売り・卸販売されています。

牧場内どこでも、蛇口をひねれば極上の水。

親豚のエサは、1日1回1度に4キロ!

道路沿いの無人堆肥販売所(写真右上)には、珍しい豚ぷん堆肥が。近隣の方がよく利用されるそう。

有限会社 髙尾牧場
〒651-2231
兵庫県神戸市西区櫨谷町寺谷809-8-2
TEL:078-991-5063
FAX:078-991-5063