神戸で知ったキリッと味わい深い灘の日本酒

榎木麻衣さん

サンテレビのアナウンサーとして、ニュースをはじめ、さまざまな番組やイベントで元気な声を聞かせてくれる榎木麻衣さん。神戸に来て、地元の料理に地元のお酒を合わせる醍醐味を知りました。

【おいしく食べるのはこんな顔】
九州・宮崎県出身。5年前、宮崎放送から移籍して神戸にやってきました。憧れていた街、神戸を中心に仕事をするなかで、一番の変化は「日本酒の味を知ったこと」。宮崎は焼酎がよく飲まれる土地柄のため、日本酒はほとんど飲んだことがなかったのです。
スタジオのあるポートアイランドが灘五郷に近いことから、取材で試飲することもあり、地酒の美味しさを知りました。「日本酒がこんなにいろんな料理に合うとは、思いもよらなかった」と、和食だけでなく洋食にも合う、キリッとした灘の酒がお気に入りです。

2013年10月から始まった、同局の「カツヤマサヒコSHOW」では、コラムニスト勝谷誠彦さんのアシスタントを務め、グルメコーナーにも同行。「私のお酒の知識は、ほとんど勝谷さんから」と、日本酒に造詣が深く著書もある勝谷さんの薫陶を受けて、料理にも気を配るようになりました。「日本酒を飲むようになって、野菜料理を選ぶことが増えました」。仕込む米や精米歩合、蔵によって違う味を楽しみ、新酒の季節にはいくつもの蔵を見学に行くほどに。
「イベントでご一緒した女性蔵元に、日本酒にチーズを合わせる、ということを教わりました。日本酒と料理の組み合わせは多彩です。神戸の魚に地酒という、地元のもの同士の組み合わせも大好きです」という榎木さん。宮崎にいた頃より食べる楽しみ、飲む楽しみが増えて、「神戸に来てから健康になった」と、さらに食への関心を深めています。

酒蔵でのイベントでも司会を担当。日本酒の知識が増えると、飲むのがますます楽しくなります。

神戸まつりのメインステージで木内亮アナと一緒にMCを務めています。

カツヤマサヒコSHOWの収録では、ゲストと一緒にスタジオでお酒をいただきます。

野菜と肉がたっぷり、トマト味の鍋は、この冬の女子会人気メニュー。

ロケに行く先々で、その土地の文化や歴史や食べ物、いろんな刺激を受けています。

「カツヤマサヒコSHOW」シリーズ3冊目「酔談」は、2015年3月下旬発売。