食のプロたちの意見交換

おいしい顔メンバー交流会

10月30日に、神戸おいしい顔プロジェクトの一部の有志メンバーによる交流会を「Cuisine Franco-japonaise Matsushima」で開催しました。参加者は神戸市内の生産者さん、飲食店さん、販売店さん、神戸市役所さんの13名。全員が食のプロたちですが、ふだんは意見を交換する機会があまりありません。そこで、有志のメンバーで集まり、それぞれの視点でのニーズを共有することで、今後、神戸産食材の価値を高め、たくさんのお店で食べられるようにしたいと考えています。

当日は、生産者さんが飲食店さんに商品をアピールしたり、飲食店さんから仕入れの商品バリエーションや量の希望を生産者さんに伝えたり、また、今後の神戸の食文化をどのようにアピールするべきか、意見を交換し合うことができました。

生産者さんが持ってきた野菜をその場で松島さんが調理したり、野菜を育てる農法や商品の流通について質問がいきかうなど、この交流会を次につなげようとするみなさんの熱意を感じました。

また2月には、神戸産食材を生産する人、料理する人、食べる人の3者が一同に集まるプロジェクトを予定しています。

日本に、世界に誇れる神戸の食文化。そして、それを支えるプロの顔をみなさまにもっと伝えて、どんどんと盛り上げていきたいと思います。


←神戸産食材でテーブルがいっぱいに!真ん中は、Matsushimaさんの神戸ポークを使ったお料理。

神戸風月堂の、神戸市北区大沢町のかぼちゃを使ったタルト。かぼちゃ×さつまいも×栗の最強コンビネーション!

ヤスオ農園さんは、近隣農家さんとチームを組み、神戸市内まで定期的に配達することで飲食店さんのニーズにこたえる工夫を積み重ねています。

キャルファーム神戸様のトマトと水菜。塩だけでとびきり美味しい。

池上農園さん(左)が、今の農法にいたるまでの試行錯誤について教えてくださいました。

いかなご、かぼちゃのスイーツ、バジルのパンなど、すべて神戸産食材を使ってつくられたものを持ち寄りました。

神戸産の食材たち。生産者のこだわりと、飲食店さんのニーズがぴったり結びついてこそ、地元の食材が味わえるお店が増えます。